2012年3月28日水曜日

Cane Creek バーゲン中

Cane Creek の直販サイトで、ただいまヘッドセットのバーゲン中、運が良いと靴下とかおまけを付けてくれるかも!

使いもしないのに、110 1 1/8" Threadless Headset - "2010 Model" を注文した。送料が USD25.99 とべらぼうに高いが、それでも送料込みで7千円未満。日本でもこの旧モデルは結構安く手に入るようだ。PDFで送られてきたインボイスを見たら、靴下Lサイズを1足おまけで付けてくれたみたい。

種類と色が限られているが、たとえば、上44ZS - 下49EC のテーパードヘッドチューブにテーパードコラムフォークを付ける場合は、ZS と 1.5 を買っても USD110 + 25.99 = 135.99、1万5千円足らずで110のテーパードセットが手に入る(上EC49 と 下ZS44 が余るので観賞用にでも)。

で、相変わらず受取人住所が不十分で、例によってUPSに訂正連絡をした。前回、住所3が無視されたので、今回は住所2に "1-2-3, Nishi-Sugamo" などと入力したのだが、残念ながら "1-2-3"が落ちた。

2012年3月25日日曜日

Sunrise late in the morning

月曜に有休を取ったので、普段より少し標高が高い山を走ってみた。6時半過ぎから道を間違えながら舗装路のアプローチを含め、3時間ちょっとの登り。前日の雨が所々に残り、ぬかるみは滑るし掘れるので降りて押して歩いた。頂上付近は木の根がこれでもかとばかり張り出しまくっていたので、 押し上げるのも担ぎ上げるのもなかなか骨が折れる。足場もあまり良くない。

なんとか頂上に着くと、物珍しそうに話しかけてくるハイカー多数。割と若い人(「山ガール」?)もちょっと驚いた様子だったが、この姿を見て「自分もMTBをやろう!」と思い立つ人は皆無だろうな。でも、私にしてみれば、下りの楽しみもなく山を登っても、山の価値は半減。13kgと、結構な重さだが、ただ山に登れと言われたらもっと疲れるかもしれん。歩きだと下りで膝が笑っちゃうし、足首がグキグキ言ってだんだん気分が滅入ってくる。

頂上から階段を徒歩で下り、さあここからは乗車率を上げていこう、と思ったら次から次へとハイカーに出会う。しつこい登り返しもやる気をどんどん削いで行く。
登り返しの手前で道を譲るべく、谷側ぎりぎりの位置で降車して待っていると、MTBにブチ切れたおばさんに三角の眼で睨み付けられた。
「いいです、怖いので先に行ってください、暴走自転車、40キロも出して、こんなところ軽車両が走って良いんですか?」と。
こっちは登りの一番下で完全に停車しているんだから暴走して突っ込むなど物理的にあり得ないが...。
しかし、彼女の気持ちはよくわかる。きっと停車もせずにそれなりの速度(たぶん40kmは無理だろう)を出し、ハイカー邪魔だどけ、とばかりに走り抜けるマウンテンバイカーのために危険な目に何度も遭ってうんざりしたのかもしれない。こういうことがきっかけで、MTB走行禁止の山が増えていくんだろうな。

こんなこともあって、登りの苦労の割には乗車率は低いし気分的にもあまり良くない山だったが、それを除けば悪くはなかった。木の根や岩・石・ドロップオフなどで道が結構荒れているので、短いながらも楽しめるところもあったし。まあ、もう一度行くことはないだろうけど。

昼前に駅前に戻ってきたので、物足りなさ解消のためいつものところへ向かった。峠までは排ガスにやられながら舗装路を上り、そこから この日 のおまけコースへ。ちょっと疲れていたせいかうまく走れず、これもまた消化不良気味になった。やけくそになってさらに 例の竹林 へ突入。もう、ゆるい登りでも乗ったまま進む気にならない。休んで呼吸と心拍数が落ち着いても、膝・腰・背中・肩・首が凝ってしまい、ほとんど歩いて進む有様。それでも、トレールヘッドからは、鬱憤を晴らすべく、ちょっとスピードを上げて走りきった。 やはりここは人が少なくて良い。今日この時間でも6人くらいしか会わなかった。しかも、ちょうど自分が減速したり休みたいところで。中でも、ご年配のハイカーの方々の先達さんは、その辺の地形や施設の説明をしていて少々興味をそそられたが、疲れのせいで挨拶を交わしただけになってしまった。立ち止まってどうしようか迷っているうちに、一行が道の脇に並んで、「走るの見学してるんで、どうぞ~」なんて言われると、もう行くしかないし。もちろん、「観客」の前で転ぶわけにはいかないから、いつも以上ののへっぴり腰でゆっくり慎重に下ったけど。次に会ったときには疲れていてもいろいろ話を聞いてみよう。

2012年3月21日水曜日

久々の Automatic 120 で K8

隊長主催のK8ライドに、久々の Automatic 120 で参加。久しぶりすぎて、フルサスの乗り方がよくわからなくなっていた。自走ゼロでいきなり下りというのは体も慣れておらず、どうにも勝手が違う。

見下ろせば「とんでもない」急斜面に突き出した岩と張り出した木の根。こんなところ下れるもんか、とややあきらめ気味だったが、慣れてくればHTよりだいぶ楽で、低速域で多少の不安定さはあったものの、特別難しいと感じる部分もない。こういうところはスピードに乗せて走り抜けてしまえば、多少のスキル不足はバイクが補ってくれる。低速で走る方がむしろ難しい。低速での安定感を身につければ、もっと楽しみの幅が広がるんだけど、残念ながらなかなかうまくならない。
深い轍で極端に速度が落ちたが、幸い掘れていない部分の幅が十分にあったのでそれなりに遊ぶこともできた。


動画の場所は、午後の前半部分。道は広すぎず狭すぎず、谷川へ落ち込んでいるところもない。後半にあるちょっとしたスイッチバックスもガレ場も、やはり西伊豆と比べるとそれほど厳しくはない。Slacker#3には朝飯前かも。

ただ、やはり花粉には相当やられた。行く前からだいたい予想はできていたが、立ち止まればくしゃみが出るし、鼻も目も痛い。帰宅後しばらく安静にしていたものの、目ヤニがかなりたまっていた。これからしばらくはゴーグルが必要かもしれないな。

困ったのが、GoPro HD2 のカタカタ再発。今回は、ジッパーのタブが当たらないように注意していたのだが、非常に鬱陶しいノイズが大半の動画に録音されてしまっている。タブでなければいったい何なのか?ノイズがあるときとないときとの違いがはっきりしない。今週の土曜は雨なので、近所をひとっ走りして原因を探ってみよう。

2012年3月18日日曜日

Slackers Mini Weekender

Slacker #6 のナタジゴさん、#2のクルトさん、ナタジゴさんと同じ職場のyosiさん、私、の総勢4名でいつものところをいろいろなルートから攻めてみた(攻められてみた)。

前半は竹林へ向かうちょっとくさいシングル~1.5トラック、ここはいつももうちょっと、というところで終わってしまう。

後半はナタジゴさんおすすめのルートをゆるゆる上り下り。やはり普段走っていないところは新鮮で良い。特に、最後の狭苦しいシングルトラックが絶妙に走りづらくて楽しい。足下は木の根が張りだしている上に、木の間をすり抜けるようにして進まなければならない。初っ端からハンドルバーを引っかけて尿道にサドルを打ちつけたのはひみつだ。


先日の処置でGoPro HD2のカタカタは解消できたが、今日は途中から暑くなってジャケットのジッパーを下ろしたところ、タブがGoProの防水ケースにパタパタ当たっていたようで、非常に鬱陶しい雑音が録音されてしまった。そのため、せっかくの録画は大半が使い物にならなくなった。
ただ、幸いなことに、例のクソ狭い最後の下りは無事だったので、ジッパーを下ろす前に録画した部分と一緒につなげてみた。見ていると思い出してニヤニヤしてくるのだが、調子が悪いときに見ると気分が悪くなるかもしれない位の振動だ。

こんな楽しい道だが、残念ながらナタジゴさんのいうように、夏になると草ぼうぼうでまともに走れそうにない。

2012年3月7日水曜日

GoPro のカタカタ

先日のテスト撮影で気づいたのは、鳴り止まないカタカタ音。海外のビデオを見てもたいていこの音が入っているので、GoPro 特有のものかと思ったが、"GoPro Clicking Noise"とかで検索すると、ベースプレートとクイックリリースバックルに問題があることがわかった。早速手近な詰め物で対処したところ、見事カタカタノイズが消えた!

使用したのは、ワイシャツの剣先に入れるプラスチックの薄い板。たったこれだけのことで、あの鬱陶しいカタカタ音から解放される(はず)。次回に期待。
ただし、内部で鳴っているチキチキ音は分解しない限り解消しない。どう弁解しようと、こんなものは設計ミス。次期製品に期待するしかない。

[2012/06/25 追記]
もともと白い詰め物が付属するのだが、それはあまり効果が期待できない。特にヘルメットマウントで使うときは、衝撃を受けるたびにガツガツと結構なノイズが乗る。その場合は、白い詰め物を装着した後、マウント部の隙間にいろいろ詰めると有効。

2012年3月5日月曜日

GoPro HD2 テスト

GoPro HD2 のテスト。チェストマウントは安定していて、カメラを付けていることを忘れるくらいだ。角度調整も簡単で、初めてにしては予想以上にうまくいった。ただし、撮影した映像の半分以上にバックパックのストラップが映り込んでしまったのが失敗だったが、そもそもライディングが下手すぎてどのみち使えないからいいか。

ヘルメットマウントも人気があるが、顔を動かすたびに視点が大きく動く。特に横方向の揺れは映像酔いの原因になる。以前ヘッドマウントで撮影した映像を見て気分が悪くなったことがある。
ただし、チェストマウントでも立ち漕ぎすると体が上下左右に揺れるため、登り返しなどではかなりの技術がいりそう(私だけか?)。

それにしても、「赤い奴」はうまいなー。全然ついて行けてない。もうちっと路面の角度に合わせてバイクを倒し込む度胸があれば、もうちっと滑らかに走れるはずなんだが、もう一歩が踏み出せない腰抜けっぷりだ。

バイクもカメラもそろった。次は乗り手の技術だ(以前にも同じようなことを書いた気がする)。

使用したツールは、カメラが GoPro HD2 Outdoor Edition、動画編集ツールが Windows Live Movie Maker、動画変換ツールが Any Video Converter Free。MP4→WMV→MP4とかやってるんで無駄な感じが。すげー時間かかるし、何とかならんのかなー。


[2012/03/12 追記]
これくらいうまければ、ヘルメットの方が絶対に良い!


[2012/04/30 追記]
ヘルメットマウントを前面に設置して近所をひとっ走りしてきた。映像の揺れは比較的少ない。ただ、やはりぶつけやすいのと頭がかなり重くなるのが気になる。頭を振ったときの映像はカットすれば良いものの、この重さのことを考えるとどうしたものか。少しテストしてから考えよう。

2012年3月3日土曜日

SLX 2013 RD の外観が秀逸

bikeradar に掲載されている Shimano SLX 2013年モデル。RDが特に良い。XT 2012年モデルより良い印象。クランクは今ひとつで現行モデルの方が高級感があるが、完成車で見たらまた印象が違うのかもしれない。
今回の売りは 29er 向け "Direct Mount"。ホイールの脱着がしやすくなるだけでなく、シフティングの抵抗が減ることによって精度が上がり、また、フレームとディレーラーとの結合が強くなる、とのこと。たぶん26erでも使えるだろう。

その他、Ice-Tech 三層ローターおよびI-Specシフター・Shadow Plus RDの追加が行われている。

コンベンショナル(ダウンスイング)FDの改良(タイヤとのクリアランス増加)を、XTR/XT/SLXに適用、するそうだ。