2013年10月14日月曜日

今月はなるべく走る

ここまでなかなか快調
今月は普通の勤務なので、お客さんからの電話を気にせずに過ごせるのがありがたい。思い立って登りばかりが長い例のところに行ってみた。今回は降りる駅を変更し、登りを1時間ほど短縮した。
グリップは通勤仕様のErgon GX-1。平地と下りには効果的で、疲労度が圧倒的に違う。これは楽だ。登りでもそんなに違和感がない。手首を鍛えずに物に頼る。





トレールヘッドからも快調。下り始めたらすぐに終わるのは分かっていたので、なるべくゆっくり、時々道を間違えながら進む。


始発には乗らなかったので、この時点で10時を過ぎていたが、日差しがだいぶ弱い。少々蒸し暑く、まだ蝉の鳴き声がちらほら聞こえたが、もはや夏ではない。

この日はフロントに Conti Rubber Queen 2.4 UST、リアに同じく Mountain King II 2.4 UST。RQは新品、MKIIはほとんど使い込んでいないため、非常に安定感があった。路面の状況が良かったせいもあるが、かなり寝かせても滑る心配がない。調子に乗ると骨折しかねないので油断は禁物。

フロントホイール+タイヤを手で持ち上げると明らかに重い。せっかくの軽量ホイールが、1kg超のタイヤで台無しだが、走っているときは全くそのような感じがしない。853と比較してフロントが軽い印象があるのでそのせいかもしれない。登り返しで木の根に押し戻されるようなことがないので結構楽である。

前回は後半にガレ場をつないでいたが、今回はそんな気にもなれなかったため、峠の方へ戻るつもりでまた道を誤る。
今回の迷走では、どちらにも大きめの連続した段差(最大80cm前後)があったが、チェーン落ちはなし。チェーンリングが摩耗してきた際にどうなるかはまだ分からないが、今のところスタビライザー付きのRDと組み合わせればテンショナーは完全に不要という状況だ。見た目も含め、これは非常に良い。

で、結局こっちの方に戻ってくるわけで、この時点でだいぶよれよれな状態。

駅へ向かう道で、フロントタイヤのブリブリ音が低くなっていたため、空気圧を測ってみると25PSI。前の晩に32PSI入れたので、かなりのお漏らしだ。ふかふかした乗り心地はこれが原因だったか。フロントにはサスペンションがあるが、それでもここまでスローパンクが進んでいるとだいぶ違う。

でまあ、翌日がひどいわけで、朝起きて、飯食って寝て、これじゃいかんと河原へ積極的休養に出る。通勤仕様に戻し、だら~んと流しながら走るつもりが、登りをリア何Tまで行けるか試してみたくなる。34Tx25Tで階段横のコンクリ部分を上れることが分かった。この感じだと、もう1枚重いギア(22T)も踏めるような気もする。軽いギアを長い時間回すのは苦手だ。上り坂はぐいぐい踏んでさっさと終わりにしたい。

帰宅してブリーディングをし、ビールを飲んで寝た。

その翌日は筋肉痛がさらに悪化し、朝起きてちょっと出かけて昼飯食って寝たら夜だった。結局4時間以上外へ出たのは連休の初日だけだった。

2013年10月7日月曜日

通勤仕様

新しいギアはちゃきちゃきして良い
交換品の11-32Tカセットが届いた。前が34Tなので、これで山道を登るのはきつい。ロードならコンパクトのインナー程度なので、普段から鍛えていれば何ともないのだろうが、私は完全な運動不足の中年。賓客貧脚の上に肺活量も低い。過労のために頭の中から体の隅々まであちこちおかしい。

ロードと言えば、最初に乗った本格的自転車はプジョーの鉄フレームロードレーサーだった(当時「ロードバイク」なんて単語は使ってなかった)。
前2枚後5枚の計10段。ダウンチューブバンド式のWレバーでフリクション変速、ホイールはでかい蝶ネジみたいなやつで固定する。カンパの鉄レコードやらなんだかとんでもない部品満載の骨董品で、そんな物に乗って塾通いをしていた。今なら間違いなく盗難に遭うだろう。今度写真でも撮りに行くか。


ボルトは黒じゃない方が良いかも
30Tと違い、34Tは普通の取り付け方法で、FC-M770でいえば「Y-1J1 98100」で締結する。30Tのようにスレッドが切っているわけではないので、スモールパーツは捨てないように注意。

ちなみに、上の写真は取り付け方法が間違っている。チェーンリングは30Tと同じように、クランクアームの裏側(BB側)に取り付ける。模様がある面を表にする場合はスペーサーが必要だが、手持ちがなかったため裏返して取り付けた。

正しい向きはこちら。Bikeradar の絶賛記事から。


面倒なのでガイドは外さなかったが、チェーンリングとほぼ同じ大きさなので全く意味がない。

2013年10月6日日曜日

全く更新の暇がない

仕事のしすぎで体調が悪い。時間もないので走りに行けない。ようやく少し休めると思ったら天気が悪い。

結局何もできない。

ということで、フリーハブのメンテナンスをしてみた。

Hope のフリーハブボディもアルミ合金で、弱い。鉄(多分ステンレススチール)製のボディが別売りしているので購入してみた。
手元には Nexus7 2013、こいつでメンテナンスマニュアル動画を見ながら作業を行う。こういう時はタブレットの便利さを実感する。
動画の冒頭で、スペーサーを外すとあるが、外れない。Nukeproofの場合、こいつは6角レンチで締結してあるが、Pro 2 Evo はシールの摩擦でくっついているだけ。ボディを外す際に一緒に外れたから良かったが、何とも違和感がある仕様だ。

貧弱アルミボディの代わりに、鉄ボディをはめようとあらかじめ購入しておいたのであるが、"Pro 2"用を誤って購入していたことに今ごろ気づいた。"Pro 2 Evo"の方がアクスル径が大きいため使用不可。CRCを覗いたら、やはり"Evo"用のものが売られているのであった。

仕方なく元に戻す。その際にグリスを多めにブチ込んでおいたら、高速回転時のラチェット音がほとんどなくなった。やり過ぎると爪が引っかからなくなってひどいことになるためほどほどに。

最近は通勤での利用がメインであるため、余っているクランクに34Tのシングル用チェーンリングを装着予定(ブツは未着)。リアをローに入れるとチェーンの長さが足りなくなるので、CS-M771(11-32T)を注文したが、届いたものはなぜか CS-6700(12-30T)。たまにはこういうこともあるか。11-30Tという設定であったらそのまま使っていただろうが、こいつは返品する。

通勤用に、ナタジゴさんから頂いた Continental Race King 2.2 は装着済。

通勤でロー側のギアはほとんど使わないので、フロントだけでかくしても問題はない。ちょっとクロスレシオにしてみたかっただけだ。ロードから見たら11-32Tでも相当ワイドだろう。


「クロスレシオ」という単語を初めて見たとき "cross" だと勘違いした。wide には narrow、close には distant という先入観があったためかも知れない。

関係ないが、つま先を「トゥ」と書くのはやめて欲しいなあ。"toe"は「トー」だろ。「トゥ」なら"two"だ。トークリップ、トーキック、ヒールトー。「クイックレリーズ」にも悪寒が...。