2014年1月26日日曜日

Stanton Bikes Sherpa 853

Facebook に、Sherpa 853 の情報が出ていたので転載。

サイズは3種類で展開、17、19、21。色は2色、エメラルドグリーンとシャドーグレー。シングルスピード、ベルトドライブ版の予定もあり。

サイズ別の推奨身長は、17インチが5.6(167.64cm)~5.10(177.8cm)、19インチが5.10~6.2(187.96cm)、21インチが6.2~6.6(198.12cm)。19インチのカバー範囲がちょっと変だが、腕脚が短い場合は小さめが良いだろう。私の場合、26erで18なので、29erなら17かと思ったら、この仕様だと19になるようだ。

ヘッドアングルは68.5度で、100mmフォークの適正サグで69.5度。シートチューブはそれぞれ72.5度/73.5度。
XC 向けなので、Chromag Rootdown より登り指向なのか。チェーンステー長が Cotic Solaris と同じ、価格もほぼ同じなので、やはりかなり意識していると思われる。
シートポストは30.9mm、一方 Cotic Solaris は 31.6mm。

17インチのトップチューブは実測/実効で 570mm/600mm、19インチで+20mm、21インチで+40mm。チェーンステーは435mm。

リアのエンドがスルーに見えるが気のせいか。

重さは 17で4.5lbs(2.041kg)。かなり軽く仕上がっている。26er の Slackline よりも軽い。


希望小売価格GBP500。1/26現在 GBP1 = JPY 170 くらいなので、VAT exemption があるとすると、送料込みで10万弱くらいになるか。これだと Chromag Rootdown に価格面で負けているなあ。もっとも、あっちは素性不明の素材で、Stanton の方はいつものように全パイプを Reynolds で作っているので単純な比較はできないけど。また、Rootdown はフレーム重量がはっきりしない。明確にできない理由でもあるのか?


予約は、Dan に連絡を。半額を前金で支払い、5月以降に出荷開始予定。

2014年1月22日水曜日

Stanton Bikes まとめ


久しぶりに Stanton Bikes の更新情報など。
  • Switchback
    素材の構成は Slackline631と同じ。前三角が Reynolds 631 AH鋼、シート & チェーンステーが 525クロモリ。ヘッドアングルが64.5°(140mmフォークの適正サグで66°)、"Gravity Enduro's and Mini DH on the weekends" って、 BTR Ranger を意識しているのかな?Ranger の方は26インチ、会社の方針も明確でブレがない。
    Stanton Bikes はどちらかというと「フルサスをやってない Cotic」あるいは「ファブレス Chromag」といった感じか。
  • Sherpa 853
    26 と 29 を検討した結果、29で発売することに落ち着いた。ジオメトリ等の詳細は不明だが、Cotic Solaris は参考にしているはず。フレーム素材は相変わらずすべて Reynolds で、ヘッドチューブが 631、トップ&ダウンチューブは853で、ダウンチューブの方は「DZB」というトリプルバテッド管を使用。ステーはやっぱり525。"trail/XC specific frame"といっているので、100-130mmフォークで71-69°程度のヘッドアングルになるのでは。

    どうせならいったん大きく振ってみる方が分かりやすいので、650Bはパスし、29erに行きたい。「どうせなら」だが。今のところこれ以上自転車を増やすつもりはない。Sherpa 853のジオメトリ次第でもある。

    2月には詳細が明らかになるだろう。
  • Sherpa Ti
    詳細不明。853が29なのだから、こちらも多分29のはず。

2014年1月21日火曜日

切れない包丁で調理をするとうんざりする

包丁を意識的に扱うようになった頃、種類などよく分かっておらず、とりあえず3本組の「ツイン ライン ナイフブロックセット」を購入したが、いつもの調子で、高い物が欲しくなり、同じメーカーから2万弱で販売されていた「ツインセルマックス シェフナイフ 20cm」を購入(現在は廃番)。

手前の牛刀が高い方、奥の三徳が3本セットの安い方
切れ味は、全然違う。重さは2倍弱、刀身が柄まで貫通しており、バランスが良く、力を込めずに引くだけで切れる印象がある。鶏もも肉を捌くときなどは、包丁を持つ手はその重さを支えるくらいの力加減で良い。

この包丁は研ぎの練習台も兼ねていた(兼ねている)ため、非常識な場所に傷がたくさんついており、それをごまかすためにピカリングを行った結果、レーザーエッチングのロゴや製品型番が消えかけている。
購入からまだ5年しかたっていないため、刃が減った感じはしない。切れ味が鈍っても、ちょっと研げば切れ味が復活する。ぶつけて欠けても荒研ぎからやり直せば修正できる。しかし、購入当時はもっとよく切れた気がする。砥石もたまに研いで平滑にならして、包丁の研ぎにムラが出ないようにしているが、やはりプロがきちんと研いだものにはかなわないのか。


 Zwillng の限定版包丁があっという間に予約でいっぱい、という話を聞いた。岐阜県関市で鍛えられた133層の積層鋼材、ダマスカス文様が特徴的なエロい製品だが、価格は5万弱。しかも、三徳一種類のみ。

なぜ三徳なのか?シェフナイフ(牛刀)に慣れてしまうと、三徳は狙いが定まらず、また、中途半端な使い心地である。牛刀なら何でもできる(はず)。みじん切りはもとより、桂剥きも可能だ。
次に衝動買いするときもおそらく牛刀になるだろう。

チェーンをきりきり言わせて走っている自転車を見かけるとイライラする

疲れて走りにも行っていないし、誰でもやってるチェーンルブ比較。ただし、手抜き評価で、箇条書きにもしない。

主に通勤(雨天時は走行しない)で、潤滑性・耐久性を比較すると、Finish Line Ceramic Wet Lube > Wako's Chain Lub >> White Lightning Epic Ride > Super Zoil Chain Lube > Finish Line Ceramic Wax Lube の順。

  1. Finish Line Ceramic Wet Lube
    1回(約10km)走っただけでチェーン真っ黒。潤滑性・静粛性・耐久性はこの中で1番。
    ズボンの裾の汚れは避けようがない。ちょっと触れただけで頑固な油汚れが付着し、洗濯してもなかなか落ちない。
    汚れは甚だしいが、粘りがないのでボロ布で拭けば落ちる。見た目に反し、掃除はさほど面倒ではない。
    おおよその再注油目安は400kmくらい。
  2. Wako's Chain Lub
    汚れ具合は Ceramic Wet Lube よりやや穏やかだが、やはり黒くなる。Ceramic Wet Lube に比べてやや粘りがあるが、こびりつきは少ない。
  3. White Lightning Epic Ride
    使用感はただのオイル。そんなに静かでもない。さらに臭いが強め。Finish Line Dry Teflon Lube と類似した臭いで、室内で使用するには不適。
    こんなもの使うくらないら、激安のミシンオイル(ミネラルオイル)で十分。ガキの頃、実家の家業の都合でミシンオイルはたくさんあったので、16インチの子供用自転車のメンテにもミシンオイルを使っていた。もうちょっと粘度が高かったか。
    あれ、これならブレーキメンテ後の入れ替えで排出した廃オイルを再利用すればいいんじゃ...。
  4. Super Zoil Chain Lube
    どろどろ。使用感は冬期に粘土が落ちたFinish Line Dry Teflon Lubeと同等。汚れの付着が多く、掃除が面倒。高額な割に使い勝手が悪い。そもそも自転車に使うのが間違っているのだろう。
  5. Finish Line Ceramic Wax Lube
    Ceramic Wet Lube のような汚れ方はないが、ハナクソのような汚れが固まって付着し、掃除も面倒。潤滑性・静粛性・耐久性どれをとっても、この中では最低。通勤で毎日使用するには適さない。
常用しているのは Wako's Chain Lub、気が向いたときに Finish Line Wet Lube。この2つ以外は処分に困っているので、地道に使っていくしかないな。

2014年1月3日金曜日

真打ちバックパックがない

無駄遣いをしていろいろバックパックを買ってきたが、真打ちをまだ手に入れていない。現在使用しているのはこちら。
Trans Alpine シリーズで最大容量の32Lであるこのバックパックは日本の代理店では扱っていない。Deuter の自転車用バックパックらしく、見てくれも今ひとつだ。バックカントリー向けである Freerider Pro 30 赤みたいなやつを期待。


32ELは、高さが4cm、重量が50g増しとなる以外は、30 と同じ仕様。2013年モデルでは、ヘルメットホルダーの素材が本体生地と同じになったため、使い込んでよれよれになることがなさそうである。普段はここにニーパッドを引っかけている。
正直なところ、この手のホルダーをヘルメット用に使うことがほとんどないので、わざわざこんなものつけなくても良いと思っている。

ジッパーで分割した下の収納空間には輪行袋とそれ用の工具を納める。このおかげで、輪行袋についた泥やら埃が補給食と一緒になることがない。

右側についているこれはマップホルダー、だそうだが、鼻紙を入れる程度にしか使っていない。存在を忘れるくらい私にとっては利用価値のないポケットである。

上部の収納が唯一の不満。ファスナーは片開きで扱いづらく、収納力が著しく低い。

付属のレインカバー。取り外すことが可能なので、自分の好きなカバーと交換することが可能。

そして、この背面がこのバックパックで最大の売りだ。乗車時の姿勢は猫背気味になるので、こういう具合になっていると背骨部分がバックパックの背面にこすれることがなく快適である。

見た目の良さと機能性を兼ね備えたバックパックは今のところ見つかっていない。Dakine なども割と人気があるようだが、私にはあれの外観については、何が良いのかさっぱり分からない。

Evoc Freeride Tour ももう一歩だ。ウエストベルトが長すぎて余るし、ヘルメットホルダーがコンプレッションベルトを兼ねているので扱いにくい。

背中への当たりと見た目だけで選ぶとすれば、Millet Solo 28だ。ただしこれは自転車向けではないため、いろいろな面で不都合が多そうだし、ヘルメットとの干渉も気になる。