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2013年10月14日月曜日

今月はなるべく走る

ここまでなかなか快調
今月は普通の勤務なので、お客さんからの電話を気にせずに過ごせるのがありがたい。思い立って登りばかりが長い例のところに行ってみた。今回は降りる駅を変更し、登りを1時間ほど短縮した。
グリップは通勤仕様のErgon GX-1。平地と下りには効果的で、疲労度が圧倒的に違う。これは楽だ。登りでもそんなに違和感がない。手首を鍛えずに物に頼る。





トレールヘッドからも快調。下り始めたらすぐに終わるのは分かっていたので、なるべくゆっくり、時々道を間違えながら進む。


始発には乗らなかったので、この時点で10時を過ぎていたが、日差しがだいぶ弱い。少々蒸し暑く、まだ蝉の鳴き声がちらほら聞こえたが、もはや夏ではない。

この日はフロントに Conti Rubber Queen 2.4 UST、リアに同じく Mountain King II 2.4 UST。RQは新品、MKIIはほとんど使い込んでいないため、非常に安定感があった。路面の状況が良かったせいもあるが、かなり寝かせても滑る心配がない。調子に乗ると骨折しかねないので油断は禁物。

フロントホイール+タイヤを手で持ち上げると明らかに重い。せっかくの軽量ホイールが、1kg超のタイヤで台無しだが、走っているときは全くそのような感じがしない。853と比較してフロントが軽い印象があるのでそのせいかもしれない。登り返しで木の根に押し戻されるようなことがないので結構楽である。

前回は後半にガレ場をつないでいたが、今回はそんな気にもなれなかったため、峠の方へ戻るつもりでまた道を誤る。
今回の迷走では、どちらにも大きめの連続した段差(最大80cm前後)があったが、チェーン落ちはなし。チェーンリングが摩耗してきた際にどうなるかはまだ分からないが、今のところスタビライザー付きのRDと組み合わせればテンショナーは完全に不要という状況だ。見た目も含め、これは非常に良い。

で、結局こっちの方に戻ってくるわけで、この時点でだいぶよれよれな状態。

駅へ向かう道で、フロントタイヤのブリブリ音が低くなっていたため、空気圧を測ってみると25PSI。前の晩に32PSI入れたので、かなりのお漏らしだ。ふかふかした乗り心地はこれが原因だったか。フロントにはサスペンションがあるが、それでもここまでスローパンクが進んでいるとだいぶ違う。

でまあ、翌日がひどいわけで、朝起きて、飯食って寝て、これじゃいかんと河原へ積極的休養に出る。通勤仕様に戻し、だら~んと流しながら走るつもりが、登りをリア何Tまで行けるか試してみたくなる。34Tx25Tで階段横のコンクリ部分を上れることが分かった。この感じだと、もう1枚重いギア(22T)も踏めるような気もする。軽いギアを長い時間回すのは苦手だ。上り坂はぐいぐい踏んでさっさと終わりにしたい。

帰宅してブリーディングをし、ビールを飲んで寝た。

その翌日は筋肉痛がさらに悪化し、朝起きてちょっと出かけて昼飯食って寝たら夜だった。結局4時間以上外へ出たのは連休の初日だけだった。

2013年8月25日日曜日

X-King は湿った路面がかなり苦手

前回の中級ツアーが一体いつだったか思い出せないくらい久しぶりの参加。システム本稼働が水曜だったので、土曜はどうかと心配していたが、そちらの方は特に何もなかったようだ。
別のお客さんからは、前日の晩から当日の早朝に書けて何度か連絡があったものの、土日当番の同僚に任せて、24日は一日走りまくった。

前日に降った大雨のため、路面は湿った状態。ぬかるみは全くないので、普通に走る分には問題ないが、岩盤が露出している部分はどうしようもない。とにかく滑りまくるし、フロントブレーキはかけられない。
そんな状態で失敗したのは、リアにはめていた X-King だ。ほんの少し、緩くかけただけでリアがスリップ。フロントの Mountain King II は相変わらず路面に突き刺さる感じで十分なグリップがあったが、X-King はどうにもならなかった。
結局、路面が緩んだ急坂で前転し、茂みにダイブ・右前頭部から着地。翌日の今日も首が痛い。

コーナーや下りはそんな感じだが、登りは抜群に調子が良い。トラクション不足で空転はするものの、Crossmax SX の剛性感+回転の良さの効果で、下りで置いて行かれても登り返しで追い抜けるくらい快適。


で、本日タイヤを交換。泥はあらかじめ たわしで洗い落とし、フロントのMKIIをリアに、そして、フロントにはついに Rubber Queen 2.4 UST を装着。
幅も高さも1段上のゴム女王
でかくて重い(約1150g)このタイヤではせっかく軽く組んだ Slackline Ti にちょっと残念だが、フロントが上がりやすい傾向があるので釣り合いが取れるのでは、と期待している。
ちなみに今回のRQはスローパンクがひどい。40PSI充填から2日でブカブカ。

これでいつになるか分からない次回は、今回の5割引の不安で戦える(はず)。

ちなみに、この "Rubber Queen" という品名は、2013年を持って終わり。2014年1月からは北米で使用している "Trail King" に名称を一本化するので、"Rubber Queen" を買いたい人は今年中に集めておこう。


それと、Zee + Race Face Narrow/Wide 30T、これは実に良い。ガレ場を2本走り、転倒が大小1回ずつ、リアは3回ほど隣のギアに入ったことはあったが、フロントのチェーン落ちは全くなかった。
過去に同じコースを走った際は、フロントがミドルからインナーに落ちたりすることはよくあったので、RDのスタビライザーが相当よくできているようだ。
もっと分析的で分かりやすい説明はこちらをご覧下さい


ところで、Renthal Duo Stem 写真で見るより幅が広く頼もしい。一緒に走った人がつけていた実物を見て物欲がまた湧き上がってしまった。


2013年7月21日日曜日

Tiで前回と同じところ

前回より気温が低くて走りやすい
前回と同じところを走ってきた。体調が悪く家で療養中のナタジゴさんから、レッドピョンピョン隊のご三方が7時に現地を出たとの情報を得たが、タイミングが合わず見つけられなかった。もっとも、今日は1本でおしまいにする予定だったので、これはこれでありだ。

前回は空気圧高めだったが、今日は前30PSI、後ろ35PSIにしたところ、ふかふかしてかなり走りやすくなった。ちょっとした段差を下りる際、リアから先に着地した瞬間の衝撃吸収がいい感じ。前もかなりよくグリップし、カーブで流れる気配は皆無。

前回同様、車重の軽さはとても助かる。輪行でも2kg弱の差は大きいし、走っていても疲れ方が違う。ホイール(Crossmax SX)が軽いだけでなく高性能なせいもあるがとにかくよく進む。CRCカスタムのフロントハブ(Nukeproof Generator)がちょっと回らなくなって来たので、その差もあるか。機材の違いに鈍感な私でも、山を走るとやはり違いがよく分かる。

UST 対応で内径21mm、重量1755gというのはさすがMavic という感じだ。円高の時に購入したといえども65,000円もするだけある。


この日は前回ほど気温が高くなく、割と走りやすかった。また、気分転換に別の駅から出発したところ、途中で10人ほどの軍人を見かけた。私は割とぐずぐずしていたので、トレールヘッドから先で彼らの姿をみることはなかったが、所々に新しいブレーキ痕があったので、初心者も少し混ざっていたようだ。それ以外は、帰り際に地域活動で何度かご一緒した方にお目にかかることができた。多分、今日のルートが普通の人向けで、普段のところはあまり人気がないのかも知れない。

2013年6月28日金曜日

タイヤがだいぶ劣化してきた

SEL50F18
通勤で使っているせいか、以前より劣化が早い。この裂け目は半年の通勤で痛んだところへ、トレイルカッターツアーで酷使したことが原因だろう。山へ行くとサイドがもげやすいが、舗装路でたまにハードブレーキングしても意外と減っていないのは良い点。

先日、Continental Rubber Queen が届いたが、トレイルカッターには間に合わなかった。1本1.1kg。そして妙に臭い。X-Kingでうんこ踏んづけたのが臭いのかと思ったが、Rubber Queenの方だった。

それにしても、こんなので通勤とは、何とも無駄に豪華だ。次はもっと安いタイヤにしよう。

2013年6月8日土曜日

Slackline Ti では、RQ 2.4 UST が使えそう

変速にやや難あり、インナーxローでチェーンが擦る
Ti のチェーンステーの開きが、853 より広そうに見えたので、久々にContinental Rubber Queen 2.4 UST をはめてみたら入った。FDはぎりぎりだが、両ステー(チェーン/シート)およびブレースには余裕がある。これなら前後ともRQで行けそう。タイヤ2本で合計600g以上も重くなるので、フレームの軽量化が打ち消されてしまう。もっとも、853でも当初は前後で使っていたわけだから、これはこれでいいか。

こいつのエアーボリュームは大変なもので、650Bホイールにペラいタイヤをはめた状態と同じくらいの外周になる。DH系を除けば、コンチでは最大の26インチタイヤだが、転がりもさほど重くない。

ブレースもOK
ただ、緩いところをのろのろ走る私には、このようなFRタイヤは過剰である。物事には程というものがあるので、本来なら内幅19mmくらいのリムに、X-Kingくらいのタイヤを使う方が重量面でも良いと思う。



リアホイールにRQをはめると、スプロケット + バルブ/キャップ + QR + ディスクローターの総重量2.96kgになる。タイヤを含めたホイール径は69cmくらい。
高ボリュームのRQでこれなら、650Bのペラくないタイヤをはめることで、設置面積が結構稼げるか。重量増がどれだけになるかが気になるが。

2013年5月12日日曜日

チューブレスレディという不完全な仕組みは運用が難しい

散らかり放題の背景と微もげノブX-King ProTection
コンチの X-King ProTection に、Stan's NoTubes シーラントを入れて使っていたが、3月ほどでシーラントがほとんど乾燥し、空気圧低下がが甚だしくなった。52PSIくらいまで入れて6時間ほど過ぎると30PSI前後になる。海外のサイトでも、コンチのチューブレスレディは割と空気が抜けやすいという話も目にした。通勤で毎日乗るような場合は維持管理が煩わしい。

ということで、チューブドに戻した。タイヤ内部にへばりついたシーラントの残骸のため、初期状態より重量増になるがやむを得ない。

シュワルベはシーラントなしでも使えるくらいなのでこの点では期待できるが、2.4インチくらいの低ノブタイヤがないようなのが残念。

2013年3月16日土曜日

車輪の下で

19mm F2.8 EX DN
およそ3月ほどチューブ入りで走ってきて、久しぶりにチューブレスにしてみたくなった。ただ、X-King のUSTは手持ちがないので、Protection に Stan's Notubes を流し込み、チューブレスレディに再度挑戦。
やはり、コンチのTLRタイヤは穴だらけで、サイドウォールのそこら中からシーラントが染み出て来る。35psi くらいで漏れなくなったと思っても、50psi くらいまで入れるとまたブジュルブジュルいい始める。この辺はもうちっとシュワルベを見習って欲しいものだ。シーラント液が優秀なので、2時間ほどなじませたところで落ち着いたが。

しばらくチューブを入れていたため、ビードがリムになじんで、空気を入れるのが楽だった。
TLRを装着する際の手順がようやく確立できた。

あらかじめチューブドで走ってなじませた後、片側だけビードを落としてチューブを抜き、その状態で空気を入れて落としたビードを元に戻す。で、いったん空気を抜き、バルブコアを外してシーラントを注入。適量を入れたらバルブコアを締め込み、50psiくらいまで圧を上げる。後は全体にシーラントが行き渡るようにホイールを全方向へ降り続ける。

新品の状態からチューブなしでビード上げを頑張るより、こちらの方が圧倒的に楽だ。


30mm F2.8 EX DN
 相変わらず仕事疲れで山へ行けないのでカメラとレンズのテストを兼ねて公園へ。
ここはガキの頃に何度か連れてきてもらったところで、今日も親子連れでなかなかの盛況であった。本格的な桜の季節にはほんの少し早かったが、品のない飲んだくれの酔客は皆無なのでむしろ良い感じだ。




30mm F2.8 EX DN
 相変わらずシグマのソニーEマウントレンズの性能は抜群である。最近「Artライン」として値上げされた例の2本だが、外観以外は変わっていないとの噂を聞いたので、買い換えの予定はない。カメラ本体もレンズも非常に軽いので、2本バックパックに入れても全く気にならない。やはり軽さ正義である。

30mm F2.8 EX DN
一眼レフにでかいレンズってのは、写真を撮るぞこの野郎覚悟しやがれな雰囲気があり、それはそれでいいのだが、重くて肩は凝るし面倒くさい。同じサイズの撮像素子を持つ軽いミラーレスで同じような写真が撮れるわけだから、もうこれで十分。となると、D90 はどうしようかということになるが、当面はどうするつもりもない。

2013年3月2日土曜日

向かい風の中を走る

あおり気味ばかりだし、自転車はもっと手前に置いて撮影した方が良い
結局今週末も仕事をすることになった。

昨日から花粉症が本格化したため、今日はアレグラを服用。ついでに強風対策としてゴーグルを装着したところ、向かい風にもかかわらず非常に快適に走れた。河川敷なのでやり過ぎ感あふれる身なりだが、もともと珍妙な様子の人が多い土地柄なのでさほど違和感がない(と思い込んでいる)。

これもまたあおり気味
通勤でほぼ毎日乗るようになってから、重いギアを踏んでいられる時間が少しだけ延びた気がする。スクワットだけでなくジョギングでもするともっと良さそうだが、怠け症なためなかなかに腰が重い。

使用しているホイールは Generator +  EX823 だが、タイヤが X-King で 50psi くらいまで入れているため転がり抵抗が少ない。こちらもやり過ぎ感あふれる仕様だが、かなり雑に扱っても壊れないのが良い。

2012年11月20日火曜日

今週のノブもげタイヤ交換対応

ノブもげもげ」から約3月、ようやくContinental X-King Protectionの交換品が届いた。これまでの経緯は以下の通り。
8/11に20kmくらい、緩いトレールを走行。8/18にノブもげに気づく。8/21にショップへ連絡。8/28にサポセンから「写真寄越せ」との連絡があり、いくつかのサンプルを送付。8/29にショップスタッフBの個人アドレスから返信があり、保証部へ回すとの回答。実はこれが手続き遅延の原因となったのである。

特別急ぎでもなかったので、気長に連絡を待っていたが、いっこうに進んでいない様子。9/27に状況確認、Bから保証部に催促するとの回答。

さらに約1月後の10/29、再度メールを送ると、Bの不在自動返信が来た。休暇でも行ってるのかな、と思ってそのまま放置。

11/5、個人宛だからなかなか進まないのかと、ショップのサイトから状況を連絡。「Bは辞めたので、それまでの状況がどうなってるか分からん、悪いけど、最初からもう1回やってくんない?」と来た。

11/6、最初に送ったメール「2時間ちょっとの普通の走行でもげた、コンチUKも不良品と認めている」という内容に「ネットの掲示板でも同様の報告があるよ」を追記して送信すると、状況は分かったから保証部に連絡してくれ、とのこと。

11/8、「不良品の件、申し訳ない、写真は後輪に使ったものとのことだが、前輪はどうか?」との質問に、前輪もちょこっともげてるよ、後輪に比べると軽いけど、と回答。
その日のうちに、新品を2本送るように手配したから、という連絡が来た。

で、11/19に交換品が届いた。骨が折れたままなのでテストができるのは年明けになってしまうが...。
ちなみに重量はどちらも630g、製造元の表示と全く同じ。こういうことはなかなか珍しい。これにコンチのチューブ(220g)を入れると、USTより重くなる。シーラントなら多くても100mlなのだが、これはチューブ入りで使おう。


ここのショップは日本語窓口がないが、時間はかかったものの、こちらからの連絡を無視せず、対応は悪くない。
今のところ、サポートも含めた評価は Wiggle(UK) > CRC(UK) = JensonUSA(US) = BIKE24(DE) = CycleStore(UK) > Evans(UK) = Merlin(UK) の順、このうち返品等を行ったのは Wiggle と CRC・Evans。こうしてみるとほとんどイギリスだなあ。イギリスのショップは、靴のpediwearで買い物をしたときから相性が良く、今のところ大きく外したことがない。

余談だが、靴を購入した頃の為替レートは、GBP1=JPY250、今の倍近い円安で、さらに革製品には高額な関税がかかるため、個人輸入のメリットは現在ほど大きくなかったが、それでも日本で同等の製品を買うより数千円以上安く、さらにサイズも豊富にそろっていて大変重宝した。質問にも大変丁寧に答えてくれるし、LoakeやGrensonに関しては、数回購入すると全品1割引になる特典まである。
さらに余談だが、先日pediwearに「どうも、この靴の足幅はどんな感じ?」と軽い調子で聞いたら、非常にかしこまった文面で返事をくれた。業態によって言葉遣いが違うのは当然なので、次回からはもうちっとちゃんとした書き方にしよう。


[2013/01/05 追記]
不良品タイヤで山を走ってみた。帰宅後にノブを見ると、走行前と比較してサイド側のノブが3つほどもげかかっている。舗装路で軽くロックしてもセンターノブはもげなかったので、横方向からの力に弱いのかも知れない。

2012年10月4日木曜日

タイヤ実寸メモ

ホイールに装着済みのタイヤについて、ほぼ同じ条件で幅を計測してみた。
使用したノギスは、ミツトヨ 530シリーズ M型標準ノギス(530-101 N15)。リムは Mavic EX823(2011年以前版と2012年版)、空気圧はどれも45PSI、Topeak JoeBlow Mountain での計測値。
  • Continental Rubber Queen 2.4 UST : 63.0mm(2.48in)
  • Continental Mountain King II 2.4 UST : 58.5mm(2.30in)
  • Schwalbe Nobby Nic 2.4 EVO TSC : 62.1mm(2.44in)
  • Schwalbe Nobby Nic 2.25 EVO DD PSC : 56.6mm(2.23in)
また、以下はCrossmax SX にチューブドで装着した際の参考記録として。
  • Continental X-King 2.4 Protection : 57.5mm(2.26in)

外観の印象通り、Rubber Queen は太く、Mountain King II は細い。X-King はもっと細い。MKIIのこの幅であれば、Mavic Crosstrail 等、最大2.3インチまでを推奨するホイールでも、数値の上では問題なく使用できる。Nobby Nic はもっと太く見えたが、意外とそうでもなかった。

ただし、外周方向へのボリュームはConti もなかなか健闘(?)しているようで、およそ以下の通り。

  • Continental X-King 2.4 Protection : 79.8mm
  • Schwalbe Nobby Nic 2.4 EVO TSC : 82.0mm
  • Schwalbe Nobby Nic 2.25 EVO DD PSC : 75.0mm

Continental は、タイヤ幅が細めでも、横から見た印象で迫力がある。XK2.4とNN2.25との差は、幅が2mm程度にもかかわらず、半径で5mm近くもある。Tomac Automatic 120 の場合、XK2.4ははまらないが、NN2.25ではまだ余裕がある。

タイヤメーカーのサイズ表記は横幅のみであるが、できれば半径についても書いてあればありがたい。

2012年8月18日土曜日

ノブもげもげ

もげ部以外ほぼ新品
軽くてよく転がり、グリップもなかなか良い Continental X-King 2.4 Protection だが、先週のテストでリアのサイドを中心にノブがあちこちもげていることが分かった。Conti のタイヤは今まで Rubber Queen、Mountain King を使ってきたが、こんなに柔なものは初めて。リアの左側ばかり、目立つものだけで写真のような具合に6~7コもげているので、この調子だと、20回くらい走ったらサイドノブがなくなっちゃうんじゃないかと思うくらい。
MTBRのフォーラムでも、X-King ノブもげ症例が、これとかこれとか。こんなのも。根こそぎ持っていかれている悲惨な状態。
2011年生産のものについては問題ない、という話も。ロット不良か?もしそうなら、乗りつぶして買い換えているうちに、いつかまともな製品が手に入るかもしれない。

こいつがだめになったら、次は Mountain King II Protection にしてみようか。重さも大して変わらないし。こちらも「ノブもげ」が海外サイトの投稿で見つかっているから、現行の Protection 系はこの系統の不具合が共通してるのかも。UST の MKII はかなり使い込んでいるもののこんな残念な状態にはなっていない。

同じ Black Chili でも、FR系のRubber Queen は段違いに丈夫。RQは全体的にねちねちしているので、ノブを引っ張ってもかなり粘る感じだ。


[2012/08/19 追記]
近所で段差を乗り越え損ねたところ、また派手にもげた。これは本格的に不良品の可能性がある。ちなみにナタジゴさんの UST版は問題ない、とのこと。

[2012/08/20 追記]
よく見たら、フロントも所々角が取れたりもげかかったりしている。コンチUKに問い合わせたところ、保証対象だから買ったところで交換してもらってくれ、とのこと。何の追加情報も求められなかったんで、きっとあちこちから苦情が入っているんだろうな。だったらリコールしろって。
さて、買ったところは1万キロ近く離れている上、「このX-KingはProtection版か?」の問いに「X-King版だ」なんて答えて「役に立たない」で7票もらったりするぶっ飛びショップなので、まともに話が通じるかどうか怪しい。ダメ元で交換依頼してみた。

[2012/08/21 追記]
領収書捨ててしまっていたんで、今回は返品できない!という相変わらずのマヌケな状況なので、しばらく夜間練習で近所を走る時にだけ使うことにした。ツアーもRQ/MKで行こう。
で、懲りずに次のターゲットも決定。

[2012/08/27 追記]
今回購入した店じゃないけど、コンチお膝元ショップの BIKE 24 に聞いたところ、いまのところ X-King に関する苦情は入っていないとのこと。とりあえず、1万キロ遠方のショップには「インボイス捨てちまったけど交換してくれないかな?」を、コンチには良品の見分け方を問い合わせ中。

[2012/11/12 追記]
購入店の交換品到着待ち。ちょっと紆余曲折があったので、この件は後日

2012年8月11日土曜日

USTリムにチューブレスレディタイヤ、実装(実走)結果

前日までの舗装路テストを経て、いよいよ山での実走。駅からトレール入り口までの舗装路は、タイヤの軽さと高めの空気圧(40PSI)でかなり楽だった。暑いし体力も落ちているので、トレールヘッドまでのアプローチも含め、すべての登りで潔く降車。下りも40PSIのまま行ってみたが、意外と違和感がなかった。路面の状態が非常に良かったことが大きいが、やはりドイツ化学技術 "Black Chili" のおかげだろう。前輪だけで300g近い軽量化は思っていた以上に走りが楽になったので、体力が戻ればもっと気持ちよく乗れそう。だいたい、Rubber Queen 2.4 UST の950gって里山をゆっくり上り下りするには重すぎる(グリップは最高だけど)。


そして、シーラントはこちら!
Effetto Caffélatex sealant は、Mavic EX823 / X-King Protection との相性が悪かったらしく、45PSIが翌朝20PSI未満にまで落ちる状態が続いたため、急遽 Stan's Notubes Sealant を購入して前後とも入れ替え。まったく漏れないわけではないが、シール性能はこちらの方がだいぶ良い。Effetto の方は、小穴から勢いよく吹き出しつつ塞ぐことが多いのに対し、Notubes はじわじわっと出てそれで止まる。Effettoは泡立って側面まで行き渡るのが特徴らしいが、そのせいで逆に液状のまま穴に浸透しないのではないか?
とはいえ、これはたった1種類のホイールとタイヤで試した限りなので、他の組み合わせでは Effetto でもうまくいく可能性はもちろんある。また、最初の手順が間違っていたことも影響していたかも。

2012年8月6日月曜日

USTリムにチューブレスレディタイヤ装着

Mavic EX823 に、Tubless Ready の Continental X-King 2.4 Protection を装着。Rubber Queen やら Mountain King II やら、まともなUSTタイヤを持っているくせに、なにをいまさら、という感じだが、Tomac Automatic 120 の方で、いつの間にかリアタイヤ(Mountain King II)とフレームが干渉するようになっていたので、もうちっと小さめの2.4タイヤを、そして、いままで使ったことのない方法で、ということで(UST の X-Kingは過去に使用済み、しかし河川敷まで)。

タイヤはUSTじゃないので、シーラント Effetto Caffélatex sealant でシール。これもやはりUSTタイヤと同様気合いがいる。ただし、USTの5割増しくらいのポンピングスピードと、3倍の根気が必要だった。
1回目は勝手が分からず、100mlのシーラントを入れた後、USTと同じ要領でのろのろ空気を入れたらぶじゅぶじゅシーラントが漏れたのにびっくりし、半ばあきらめモードで入れたシーラントを廃棄。
2回目は、ちょっとシーラントをケチって90ml入れた後、シーラントが漏れるのも構わず、とにかく勢いよく空気を入れ続けたら意外とあっさりビードが上がった。
以下、あんまり参考にならないかもしれない手順。巷の手順ではコンプレッサーやタイヤレバーを使った作業が多数なので、今回はどちらも使用せずに何とかした、やってみたらやっぱり何とかなった、の一例として(どちらも手元になかったというのが理由の一つであるけど)。
  1. リムをきれいにする
    リムに付いている汚れや油・グリス等をきれいに拭き取る。
  2. リムにチューブを入れてタイヤをはめる
    折りたたまれて出荷された新品タイヤは、ビードがリムになじんでいない場合が多いので、リムになじませるためなじませておく。適正空気圧でしばらく走っても良いし、一晩放置しておいても良い。
  3. チューブを外す
    ビードがリムに十分なじんだら、チューブを外し、40PSI程度まで空気を入れる。ビードがすべて上がりきったら空気を抜く。
  4. タイヤ内部をきれいにする
    中性背印材を溶かした水をたわしにつけ、タイヤ内部をごしごし洗う。シーラントの乗りを良くするのと、チューブから落ちた粉末を取り除くために行う。
  5. シーラントを入れる
    バルブコアを外し、インジェクターでシーラントを注ぎ込む。このとき、インジェクター付属のビニールホースからアダプターを外し、アダプターが着いていた方をインジェクターにつなぐ(インジェクターのピストンになんか付いているが?)。入れ終わったら何回かホイールを回す。
  6. 空気を入れる
    ホイールを垂直に立てる。ホイールの重さでタイヤが潰れてないことを確認し、ポンピングを開始する。数回のポンピングでやめてしまうと0PSIに下がるので、0PSIに下がらなくなるまで容赦なく数10回ポンピング、シーラントが漏れてきても気にせず、気合いと空気を入れ続ける。目標は40PSI。もうこれはがんばるしかない。「UST規格のチューブレスタイヤ」で書いたように、JoeBlow Mountain みたいな高容量ポンプで、大量の空気を送り込めないと無理そう。
  7. シーラントを行き渡らせる
    ビード付近だけではなく、サイドの微細な穴からも空気が漏れるので、タイヤ内部全体にシーラントが行き渡るよう、タイヤを寝かせたり回したり、とにかくいろいろな方向にホイールを振る。すぐにMTBに取り付けると、サイドのシールがうまくいかない場合があるので、少なくとも片面数時間ずつくらいは寝かせておいた方が良いと思う。シールが不完全だと、放置後に空気圧がかなり下がっているはず。今回使用したシーラントは、回転させることでシーラントが泡立ち、サイドにもまんべんなく行き渡る、ということになっている。今回はシーラントが少々少なかったせいか、ホイールを傾けることでサイドの小さな穴を塞ぐことができた。

こちらの記事にあるとおり、Racesport 版も、サイドに細かな穴があるため、「よく振って寝かせる」("shaking the wheel and rest)が解決策とのこと。また、タイヤレバーを使ってビードをリムにきっちり乗せてからやると良い、というtipも動画で紹介されている。この動画では、コンプレッサーを使わず、フロアポンプでビードを上げているようだ。

それから、シーラントが結構こぼれるので、作業場所に注意。固まる前にすぐに拭き取れば良いが、当然のことながら、布はしっかりシールされてバリバリになってしまう。乾く前に水で洗えばOK。

潤滑剤なしでタイヤレバーを使わずにタイヤをはめるのは難しくはないが、手荒れを気にする場合はお勧めしない。初めてだったせいか、1時間ほど格闘しただけで指先が結構がさがさになった。また、握力に自信がない人にも難しそうである。

Rubber Queen 2.4 UST や、Mountain King II 2.4 UST と比較すると、サイドがずいぶんと柔い。ノブも回転重視に見える。Rubber Queen に頼り切ってきた今の技術のまま、これで怪我をせず山を走れるのだろうか?とりあえず今週末のテスト結果次第となる。


[2012/08/08 追記]
シーラントが落ち着かず、近所を1時間くらい軽くひとまわりしてから放置したところ、圧が半分くらいになってしまった。なかなか手強い。

[2012/08/10 追記]
いきなりシーラントを入れないように手順を修正。

[2012/08/12 追記]
チューブを入れてなじませる手順追加に合わせ、タイヤ内部の清掃をその手順の次に移動。

[2012/08/14 追記]
この手順で使用したのは Effetto でしたが、結局 Stan's に入れ替えたので、Effetto の手順としては当てにならなくなりました。やはり老舗が実績もあり信用できるようです。

2012年4月19日木曜日

新しいのが出るとすぐに欲しくなる

SAINT M820 公式が出ていた。キャリパーの右側にバンジョーがついている点が良い。というかこれが普通だろ。特にリアにマウントする際にシートステー内側からホースを回すと、バンジョーが左にあるとかなり無理がある。XTR/XT/SLX はどれも左側で、設計ミスにしか思えん。

SAINTは全く関係ないが、ちろさんところで紹介されてた Bike Radar の記事、こいつを読むと、SLXで良いんじゃないかな、と思ったり。「去年みたいに、ぬれた状態でもテストしないと意味ねえよ」なんてコメントがあったが、シマノ製品であれば、同じローター・同じパッドを使えばピークパワーだけで差が分かるので、残りは実際の使用感か。SLXは安いから買ってみても良いな。

Bike Radar では、Fox 2013 年モデルの詳しい話が。こちらは昨年末、すでに漏れていた情報なのでそれほど目新しくもないけど、カタログ写真以外の角度から見ることができるのが良い。フォークとショックで新たに投入される "CTD" は "Climb, Trail and Descend" と書いてあるけど、 "Climb, Trail and Downhill" といってるサイトもある。
Purists will invariably scoff at the new CTD design, saying it removes a level of customization and fine-tuning available with the current models' collection of individual adjustments. While there may be some truth to that (we'll get to our ride impressions later), CTD's simplified interface takes the guesswork out of the process and will make it easier for the majority of FOX suspension users to extract more performance.
とあるように、2012年モデルまで可能だったユーザによる自由な設定を制限するもの、という意見もある。私などは、微調整しても良くわからんので、3段階で簡単に最適化できるんならそれで良いと思う。結局常に "D" モードで使ってるかも知れないし。

あと、650B(27.5インチ)も。こっちはもうしばらく様子見。26インチでも、Rubber Queen 2.4 UST みたいなタイヤをはめるだけでタイヤを含めた直径はだいぶ大きくなるので。それでも 29er バイクの奇妙な見た目に比べると遙かに良い感じだ。Mavic がフリーライドUSTリムを出して、Conti が RQ UST の 650B 版を出したら飛びついてしまいそうだ。

[2012/04/24 追記]
ちろさんところで知ったが、Saint にはこんなサイトもあるのか。プレスリリースより画像も説明も豊富。今のところビデオは "comming soon" だけど。

[2012/04/26 追記]
pinkbike で、Aaron Gwin のビデオ公開中!

2012年4月6日金曜日

Bike Radar に、Slackline の記事

Slackline 853 の記事が、今度は、Bike Radar に。新しいビデオも掲載されている。
Slackline Ti の仕様(30.9mm シートチューブ、44mm ヘッドチューブ、トップチューブの内部ケーブルルーティング)について、Bike Radar が
We wouldn't be surprised if these changes trickle down to the steel Slackline too.
っていうのはまさにそう、Slackline 853 Rev 2 とか出して実現して欲しい。特にヘッドチューブとシートチューブかな。 また、別途 Dan に聞いた話によると、Ti の方はリアの幅を少し広げるそうである。そうすると RQ 2.4 が使えるのかな?ま、その前にまっすぐ溶接されてないISCGタブと、剥がれやすい塗装を改善するのが先だけど。私からも Dan に伝えてあるが、Slackline オーナーの方は、気になることを率直にどんどん伝えて欲しい。

また、記事の Dan の話
I managed to find a factory in Asia
の通り、Stanton Bikes のフレームはアジア(いくつかの写真から台湾と思われる)で製造されている。もちろん、853 は Reynolds でイギリス製、ヘッドバッジも同じくイギリスの工房で制作したものだ。Ti はどこのチューブを使うんだろう?これも聞いてみるか。


[2012/06/25 追記]
Ti のフレームはレイノルズではないとのこと。価格からするとおそらく台湾とかそっちの方だろう。 大切なのはやはり溶接技術だそうで、大気中で酸素や窒素に触れたまま溶接するとものすごく硬く脆くなるらしい。 Dan も言っていたが素材に関しては大差ないと思われる。台湾といっても、全部が全部高技術な訳じゃないし。しつこいようだが、Slackline 853 のISCGタブを見ればよくわかる。

2012年2月18日土曜日

リハビリテーション(2), with Slackline 853

リハビリテーション第2弾として、今回は、ハードテールの Stanton Bikes Slackline 853 で走ってきた。

仕事の疲れがちょっとたまっていたためか、登りはちときつかったが、それでもなるべく歩かないようにしてみた。先週乗ったフルサスの Tomac Automatic 120 に比べると、(しつこいようだが)HTでの登りは難しい。サドルから腰を浮かせつつも、荷重が抜けすぎないように。これを、体力を消耗せずにやるにはどうしたらよいのかわからない。そこが当面の課題だ。

で、走ったのは元旦の走り初めと同じところ。処分場を回り込んで終点の竹林に向かう、非常に走り応えのあるルートである。MTBのパーツはほぼ同じだが、今回はサドルを登り向けの高さから変えずにいけるかどうか試してみた。結果、多少玉を打つことはあったものの、下りでケツを引く必要があることから重心が後ろになって、前ブレーキをためらいなく使うことができ、リアを1回もロックせずに走ることができた。急斜面で岩がごろごろしているようなところは難しいかもしれないが、このルートなら今後もこれで行くのが良さそうだ。
もっとも、こういう技術はたぶん常識で、人によってはそんなに後荷重にしなくても前ブレーキをうまく使えるのだろう。

前ブレーキを使う(使える)ようになって気づいたのは、BL-M988/BR-M985 の使いやすさだ。本当に少ない力で適切な制動を得られる。前世代(BL-M775とか)のときは、ブレーキレバーを引くという動作が常に意識にあったのだが、BL-M988は「速度を落とす」「止まる」という一連の動作の中で指を引いたらそこにレバーがあった、というような感じ。指1本で操作できる点が大きいのかな。

次回は、下りでMTBの性能に頼りすぎない走り方を意識してみよう。


そういや、今日もチェーン落ちが1回もなかった。K-Edge DIRT-3 の効果もあるのかな。Automatic は何度も落ちているので、そっちは要調整かな。


[2012/02/25 追記]
リアタイヤ(Continental Mountain King II UST)を見たら、ノブとノブとの間に刺し傷と切り傷が見つかった。対して深くもないのでエア漏れにはつながっていないようだが、ノブはまだまだ使える状態なので、何とかパンクせずに使っていきたい。

2012年2月11日土曜日

リハビリテーション

約1月ぶりの山走行。病気や仕事のためにろくな運動もせずに過ごしてきたから、まともに走れるかどうか心配だったが、意外と疲労感もなく、すんなり走り終えることができた。

フルサスに乗るのは3月ぶり。やはり登りは非常に楽だ。木の根を越えるときもケツをシートに乗せたまま行けるので、体重が抜けにくく後輪が滑りにくい。下りは、Slacklineに比べてストロークが30mm近く短いため相当慎重になったが、ここでもリアショックとフロントフォークがうまく連携したおかげで非常に安定して走れた。
もっとも、タイヤの効果もかなり大きかった。ちょっとした段差と木の根が入り組んだシングルトラックで、下りきったところで右に緩いターンがあり、そこでフロントが少し流れる感覚を覚えたが、タイヤがうまく踏ん張ってくれたおかげで転倒せずに済んだ。

ようやく、登りも下りもフルサスの方が楽だ、という感覚を思い出した。これが「乗らされてる」感の一つでもあって、このままフルサスだけ乗っていると確実にハードテールの技術が落ちていくんで、FS:HTの割合は3:7位にしておこう。


それにしても。コンデジで撮ると、写真の解像感みたいなものが足りない。一眼で撮ったのと比べるとぐっとくるものがないというか、等倍で見なきゃわからんとずっと思っていたが、実際に並べてみるとそうでもないことに最近ようやく気づいた。そろそろアレの投入時期かもしれない。

2011年12月30日金曜日

走り納め

久しぶりに軍人と福生の山へ。もともと1人で30kmくらいのコースを回る予定だったんだけど、ちょうど同じ日に向こうが「技術レベル問わず」で募集したメンバーで走るというので私も混ぜてもらうことにした。

で、なぜかこういう日に寝坊。4時半に起きて飯をたらふく食って6時に出ようと思ったら、目が覚めたのが6時20分。飛び起き、やむを得ず朝飯抜きで出発したら、予定通りの時刻に着いた。なんだかよく分からんが、結果がよけりゃいいや。

この日は珍しく9時という遅い時刻から走行開始。普段とは違い、川沿いに迂回して、トレールヘッドにはかなり楽なルートでたどり着いた。
いくら「技術レベル問わず」といっても、やっぱ相手は軍人だから俺はビリかな、と思っていたら、意外とそうでもなく、この日はレギュラーの2人ともう1人を除けば、後の4人は大したことなく、登りでも下りでも私ごときについて来ることができなかった。下りでは、ケツを引いて重心を安定させるという基本動作が分からないくらいだったので、山の中を走るのは初めてだったのかもしれない。
短パンでグラブもなし、スタンド付きの「なんちゃって」風MTBに乗ってきた若者は、帰路の住宅街で行方不明になるという腰抜けっぷりを見せてくれた。あれで本当に軍人なのか?

今日は、ちょっとスピードを上げてみたが、それでも Slackline は安定。同じことばかり書いているが、やはり、フレームの基本設計が良いこと + 強靱なホイール + 高性能タイヤのたまものだろう。

2011年12月12日月曜日

Stanton Bikes Slackline 853 (13)

前日まで褒めちぎってきたContinental Rubber Queen 2.4 UST、ねっとりしている割に転がりが軽く、しかもグリップが非常に良いので気に入っていたのだが、今日メンテナンスしてみてびっくり、チェーンステー内側の塗料がかなりひどくはげてしまっていた。このフレームは表面仕上げと合わせて4層くらいで塗装されているみたいなのだが、地肌が完全に露出し、素材自体もちょっぴり削れているようだった。
タイヤのねじれがひどくて多少こすっていたものを平気だろうと放置していたのがこのざまだ。女王の剛毛恐るべし!まあ、実際は加重による変形でノブもかなり当たっていたんだろうな。

同じContinentalでも、台湾製タイヤはこういうことはなかった。やっぱタイヤも台湾製がいいのか。仕方がないので、Mountain King II 2.4 USTに交換。耐久性はちょっと落ちると思うが、フレームがだめになる危険があったのでやむを得ない。

だめもとで、Continentalに「Mountain King II 2.4 USTのBlack Chili 版を出してくれ」と頼んでみた。

2011年12月10日土曜日

Stanton Bikes Slackline 853 (12)

今日は趣向を変えて北西方面あたりをうろうろしてきた。今回も、軍人さんが取ってくれたログをGPSにコピーして出発。
今朝の福生の気温は-1℃、山の中はもう少しばかり寒かったのではないか。乗ったまま登っていたら、つま先が冷えて痛くなってきたので、バイクを降りる口実にしてだらだら歩いた。
このコースは登りが無駄に長い。大部分が舗装路だから楽だけど、それがまた逆につまらなさに拍車をかける。景色はいいんだけどね。

下りはあっというまに終わってしまった。駅から3時間近くかけて登ってきたのに、20分も下れない。
しかし、さすがMTB大好き男たちだけあって、もう1本おまけをつけてくれていた。50分登って30分も下れる、しかもガレ場があって、Slackline の乗り味を楽しむにうってつけのコースだった。もっとも、ガレ場が楽なのはフレームだけではなく、高強度ホイールに超高性能タイヤを履いていることがかなり影響しているはずだ。