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2015年6月28日日曜日

F2(10s) x R11(11s) 、ようやく実走

梅雨の最中、貴重な晴天が週末に当たり、ようやく10sフロントダブルと11sリアの組み合わせを試すことができた。

舗装路やコンクリ階段でテストした結果と同じく、山道でも特に問題はなかった。
リアに関しては、10sに無理やり10Tを入れるのと違い、純正のディレーラーと純正のカセットスプロケットの組み合わせであるから、うまくいかないはずがない。フロントの変速も良好。

下りでチェーンが暴れる場面においては、スタビライザーをかなりきつめに変更したためか、10s用前後の場合より落ちにくいように思える。
まだガレ場をガツガツ走ったわけではないが、チェーン落ち防止の効果は4桁型番世代の方が良いようである。

それにしてもやはりリアの解除レバーの感触は気に入らない。不良品のようで本当に低質な抵抗だ。おそらくそう感じるのが少数派で、大部分のユーザーは気に入るのであろう。



今回、山での写真はなし。半日走ったくらいでは大して汚れない。草刈り+パンプトラック道場+いつもの山道でへとへとに疲れた。
Revelation RCT3についているCTD風(今なら順序が逆でOMF)のスイッチは手軽で良かった。舗装路と登り・パンプトラックでは真ん中に、山道を普通に走るときは全開で。ロックせずにほどほどに動く設定を1発でできるのは良いと思う。

ところで、この羽根付きローターの見た目は良い。性能は、それを感じられるほど酷使しないのでよく分からない。そしてセンターロックは取り付け取り外しが簡単で合理的だ。

2015年5月16日土曜日

雨と体調不良で室内作業

今週末も体調と天気がイマイチで、外での活動はなし。先日からいろいろと検討していたとおり、10s ダブルXTR様 FC-M9080-2 でギア比を広げる作業を行った。
新たに用意したのは、SGS(ロングケージ)のRDと16Tギア。

Dura-Ace16TにXT 16Tを重ねるの図
かなり前に購入して全く役に立たなかった Dura-Ace様の16T(Y1Z81600D)を試してみたがやはりだめ。余分に購入しておいたのに行方不明になったXTの16T(Y1YR16000)を再度購入。こちらはフロントシングルの時期に取り付けた際と同じく、それなりに変速する。もちろん、純正の構成に比べればややもたつきはあるが。

ギア比をグラフにするとこんな感じ。
トップが3.45(38x11)、ローが0.65(26x40)。自走での漕ぎ足しに対応しつつ、登り返しで踏ん張らずに登るにはこれくらいあれば十分だ。0.65でも登れないような所は諦める。先日書いた通り、0.65というギア比は、10sトリプルのロー(0.667)より低く、9sロー(0.647)とほぼ同じとなる。

ついでに、スタビライザーをきつめにしてみた。
GSモデルを分解した際、Pテンションスプリングは初めから反発強めの位置に入っているようだったので、調整はこちらだけにした。PテンションスプリングはRDを取り外した状態でバラす必要があるのでやるなら購入直後かチェーン+ワイヤー交換時が良いだろう。

スタビライザーONでシフティング操作に何か影響が出ていると感じたことはないので、ホイールを外す時以外は常にONにしている。

スタビライザーの調整は簡単で、手順はシマノが公開しているディーラーズマニュアル(DM-RD0001-04)を参照のこと。


ということで、トップからローまで幅広いギア比に対応できたため、物欲に負けさえしなければ、11s に手を出す必要はなくなった。
あと、11s のRDは40T/42Tに最適化しているので、小さいギアでの変速性能はずっと良いだろうなあ...。