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2018年5月6日日曜日

信者になるべく修行中

黄色文字のハンバーガー店を「マド」というのはよく知られた話だが、フランス語では「マʔドゥ」(ʔは声門閉鎖)と発音しているように聞こえる。せいぜい「マʔドゥォ」「マド」は3拍で強勢が2拍目、「マʔドゥ」は2音節で強勢は..よくわからん。2音節だから「マ」「ドゥ」のどちらかしかないけど。
いずれにしても、「フランスではマド」とか言う日本人が仮にいたとしても、私にはその人物が寝言を抜かしてるように感じる。"Mcdo"を日本式に読んでカタカナ転写し誤解、そしてデタラメを吹聴したとか...そりゃないか。
正確には、「フランス語のMacdoが『マド』と聞こえる」である。そして私には「マʔドゥ」と聞こえた、となる。私も含め、自分に馴染みのある単語に置き換えるのは仕方のないことである。

ところで新しい機械を購入。週末に仕事するのも、物珍しさが手伝ってそれなりに捗りそう。といっても、環境に気を取られていたら仕事なんかできるわけないが。
パイプリーマーの色味がおかしい
基本的に環境を選ばない仕事なので、UIを多少カスタマイズすれば、Windowsとさほど違和感なく作業ができる。やりすぎると「それならWindowsでいいじゃん」ということになるのでほどほどに。

Linux デスクトップを10年くらい前(SuSEがNovellに買収される前あたり)に使わなくなったのであまり比較にならないが、こいつはUnixにいい感じの皮をかぶせて誰でも使えるようにしている印象。昔のLinuxデスクトップはWindows3.1でGUIを使ってるような不安があったが今はどうだろうか。

最後にAppleのデスクトップを使ったのはOS9が出たあたり、バイトではOS8を使っていた。年季の入ったラップトップにZipドライブかなんかでファイルの受け渡しをしたり。「ファイルメーカーってなんですか?」「マウスに右ボタンありません」とか職場の先輩に幼稚な質問などをしながら、あやしい英語で外国人の観光案内とか。
学校のテレビ型iMacにはOS9が入っていたような気もするが記憶があやふやで判然としない。

いろいろと思うところはあるが、そこはグッとこらえ、いや、教義の一部としてありがたく頂戴するのが信者のつとめ。信者としては、Apple製品に対する批判は、たとえその内容が合理的であっても、批判する人間自身に決定的な問題があるものとして、「圧倒的な偏見をもって断固」打ち砕く必要がある。
Apple製品に対する批判は自らの尊厳を毀損するものと心得、決して見過ごすことがないように。親の仇を討ち果たすが如く、容赦無く無慈悲に徹底的に追い詰めるべし。
Appleは常に正しい。Apple製品を使うことによる成果はAppleが優れているため。Apple製品を使ったことで万一失敗した場合は使い手の不信心だけが原因である。Appleは常に正しい。

Webサイトの閲覧で不調だった場合、理由原因を問わず、Apple信者に対する迫害とする。「設定が」「環境が」などとガーガーアヒルみてえに喚くマヌケ供の寝言に耳を貸しちゃいけねえ。一刻も早く改善しろ、菓子折りのひとつでも持って詫び入れに来やがれ、くらいのことは言ってやって当然である。

Windowsはクソ以下、あらゆるApple製品は誰に取っても使いやすく完全なる安定と安寧を得ることができる。ちょっとばかり台数が多いだけ、使いやすいからWindows普及しているわけではない。

と言ってみるテスト。

"About This Mac"の存在を忘れてディスクの使用量を df -hg で確認するとか、Finderの設定も知らず、ファイルをディレクトリごと再帰的に削除するためにターミナル開いていちいちrm -rf 打つとか、信者としてあるまじき行為を続けていた。これも悔い改める。