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2017年4月17日月曜日

半年ぶりくらいか?

数年前なら毎週のように通っていた山だが、ここ1年ばかり堕落しすぎてママチャリさえにも乗らない日々を過ごしていたが、天気も良いことだし、半年ぶりくらいに走ってきた。

久しぶりついでに三脚とカメラ(NEX-6)・交換レンズをバックパックにブチ込んだ。ニーウォーマー代わりにバックパックにぶら下げたニーパッドと、厚くて脱いだウィンドーブレーカーがかなり邪魔。
また、この日は撮影しつつのダラダラ走行なので、ヨシ課長やナタジゴさんには連絡せず一人で来たため、輪行袋と付属品一式が更に重さを増す。
ということで、荷物が多いことを言い訳に登りはすべて降車して歩き通した。

途中でボランティア仲間の夫妻に会って30分以上話し込んでいると、さらにまた同じボランティア仲間が通りかかったので、彼も引き留めて4人で更に長話。
機材(MTB)の話しかしてないんだけど、この上なく楽しい時間だった。話に夢中になりすぎて、皆さんの自転車の写真を撮り忘れたのが心残りであるが。

先日、特別な処置を施した Renthal Duo Stem は、ノイズなしで大変具合が良い。確かな効果を感じることができた。

2017年1月22日日曜日

ろくに乗ってねえのにまたいじくってるのか

Renthal Duo Stem。ノイズがひどくて使用を中止したものだが、ふと思い立ってこういった対策を施してみた。


上下パーツが接する部分に、厚さ0.4mmほどの豚革を挟む。これにより、金属同士の接触が完全に除去され、ノイズは発生しなくなるはず。
過去に革細工をよくやっていて、ラップトップスリーブを自作しようとし、志半ばで放置したものの端布である。
下パーツの接触部分に薄くグリスを塗り、この革パーツに乗せてボルト穴の目安を作る。適当な穴開け工具がなかったので、革細工用のスナップボタン打ち込み棒を押しつけ、机の上でグリグリ。

グリス等を塗布するという対応を以前行ったが、根本的な解決にはならず、ノイズの発生は抑えられなかった。そのまま段ボールにブチ込んで放置しておいたのだが、この対策に確かな効果があるなら、Renthalに連絡したいくらいのものである(たぶんしない)。


後はまあ、Pikeのエアシャフトを短いものに(150mm → 140mm)、それに伴い Bottomless Token の代わりにこちらを。


MRP Ramp Control。Bottomless Token の数を増減するのと同じ働きを、ダイヤルで on-the-fly に 16段階調整できる、というもの。
メーカーによると、初期~中盤までのストロークに対する影響を抑えつつ、ボトムアウト感を Bottomless Token と同じように調整することができるらしい。

舗装路で試したところ、1段階ずつチマチマやってもよくわからず、5段階くらい一気に変えるとだいぶはっきりする。max にすると、後半はかなり踏ん張るようになる。それでいて、中盤までの動きは後半ほど大きくない。メーカーが言っている内容に間違いはないようだ。


最後に、ブレーキレバーを BL-M985に戻した。やっぱりサーボウェーブはイマイチ。レバーの引き量によって制動力の増え方が変わるのはダメだ。引いたら引いた分だけ変化して欲しい。985は若干レバーが細いのが気にはなるが、それ以外は今まで使ったブレーキレバーの中で最も良い。

2015年10月27日火曜日

Revelation RCT3 のシャフト交換、そして久しぶりの長瀞

たしか、市販されている RockShox Revelation RCT3 SA は、140mmまでだったはずで、そのときはこれで十分と思っていた。タイヤは少し軽めの Maxxis Minion DHR II 3C EXO TR とか、自分としては少々登り指向に。

しかし、先日、思い立ってトラベル量を 150mm に変更。タイヤのエアボリュームが増えた上に、トラベルが10mmも伸びてフロントが上がり気味になるが、安心して下るにはこれくらいがちょうど良い。
こういった部品単位で購入可能なRockShox製品は、DIYが可能な道具さえあれば、吊しにない組み合わせなど色々試せるので良い。

で、7月以来の長瀞は、メンバーが面白かったこともあり、かなりすっきりする1日となった。

今回、空気圧をフロントを28PSI、リアを32PSI位に。リアがちょっと滑るかな、と思ったが、路面が乾いていたため全く問題なし。フロントは高いエアボリュームで、先日の少し高めの山と同じく、下りでの安定感が揺るぎない。リアのリム打ちもなし。30PSIでは低すぎた。あれじゃTLRでもパンクする。

そしてこんなことを。
Renthal Duo Stem(50mm)。これは、かなり以前に購入し、長瀞で知り合った方に500円で売り、それをまたコーラ1本で「買い戻し」たものである。国内での定価が15,000円近く、もう1つ新品を買うのためらっていたので実にありがたい。
ステム上側に Nukeproof ロゴの付いたスペーサーを乗せたせいでロゴだらけになり、だいぶうるさくなった。

この状態で近所を八の字走行してみたところ、割と具合が良い。ステムのRenthal ロゴが好みでないが、しばらくはこれで行こうと思う。
もちろん、精度に関してはThomson と比べるまでもなく、低い。以前手放したのが確かこれが原因だった気がする。このステムに替えたとたん、ヘッド周りからパチパチ小さな異音が発生し始めた。見た目は気に入っているが、これが解消しないのであれば、もう完全にお蔵入りだ。


余談だが、長瀞の親分に教えてもらって気づいたのであるが、ロワーレッグだけ交換すれば、フォークは650Bに出来るようである。Rev RCT3 SAであれば、sram のホームページにあるスペアパーツカタログに乗っている部品番号(11.4018.006.186)で注文出来そう(デカールは付属しない)。今のところ交換する予定はないが。上手くやれば、新品の完成品をもう1本買うよりかなり安く上がりそうである。


[2015/11/25 追記]
duoステムの異音について海外の事例を調べたところ、原因と解決方法が分かった。
異音はステム本体から発生しているようで、上下が接する面にグリスを薄く塗布したところ、いったん解消。これはつまり、ハンドルバーから負荷を受けた際に、ステム本体がずれることを意味する。
同様の構造である他社のコピー製品ではどうなのだろうか?

2013年8月25日日曜日

X-King は湿った路面がかなり苦手

前回の中級ツアーが一体いつだったか思い出せないくらい久しぶりの参加。システム本稼働が水曜だったので、土曜はどうかと心配していたが、そちらの方は特に何もなかったようだ。
別のお客さんからは、前日の晩から当日の早朝に書けて何度か連絡があったものの、土日当番の同僚に任せて、24日は一日走りまくった。

前日に降った大雨のため、路面は湿った状態。ぬかるみは全くないので、普通に走る分には問題ないが、岩盤が露出している部分はどうしようもない。とにかく滑りまくるし、フロントブレーキはかけられない。
そんな状態で失敗したのは、リアにはめていた X-King だ。ほんの少し、緩くかけただけでリアがスリップ。フロントの Mountain King II は相変わらず路面に突き刺さる感じで十分なグリップがあったが、X-King はどうにもならなかった。
結局、路面が緩んだ急坂で前転し、茂みにダイブ・右前頭部から着地。翌日の今日も首が痛い。

コーナーや下りはそんな感じだが、登りは抜群に調子が良い。トラクション不足で空転はするものの、Crossmax SX の剛性感+回転の良さの効果で、下りで置いて行かれても登り返しで追い抜けるくらい快適。


で、本日タイヤを交換。泥はあらかじめ たわしで洗い落とし、フロントのMKIIをリアに、そして、フロントにはついに Rubber Queen 2.4 UST を装着。
幅も高さも1段上のゴム女王
でかくて重い(約1150g)このタイヤではせっかく軽く組んだ Slackline Ti にちょっと残念だが、フロントが上がりやすい傾向があるので釣り合いが取れるのでは、と期待している。
ちなみに今回のRQはスローパンクがひどい。40PSI充填から2日でブカブカ。

これでいつになるか分からない次回は、今回の5割引の不安で戦える(はず)。

ちなみに、この "Rubber Queen" という品名は、2013年を持って終わり。2014年1月からは北米で使用している "Trail King" に名称を一本化するので、"Rubber Queen" を買いたい人は今年中に集めておこう。


それと、Zee + Race Face Narrow/Wide 30T、これは実に良い。ガレ場を2本走り、転倒が大小1回ずつ、リアは3回ほど隣のギアに入ったことはあったが、フロントのチェーン落ちは全くなかった。
過去に同じコースを走った際は、フロントがミドルからインナーに落ちたりすることはよくあったので、RDのスタビライザーが相当よくできているようだ。
もっと分析的で分かりやすい説明はこちらをご覧下さい


ところで、Renthal Duo Stem 写真で見るより幅が広く頼もしい。一緒に走った人がつけていた実物を見て物欲がまた湧き上がってしまった。