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2016年2月8日月曜日

ステムを少し長く、ハンドルバーを少し低く

しばらく50mmステムと30mmライズで760mm幅のハンドルバーを組み合わせて使っていたが、ちょっと気分を変えてみることにした。ハンドルバーについては、木に左手小指を打ち付けたり、塀と電柱との間を抜けようと思ってはまったりしたため、普段最も多く走る場所での利便性を考えると760mmは幅が広すぎた。

70mmのステムは、思った以上に違いが分かる。車体を倒しながらいつものように舗装路でコーナーリングをしてみたところ、極端な切れ込みがなくなり、安定感が上がった。50mmの時はちょっとした動きでぐいっと曲がったが、たった20mm長くなっただけで過敏な反応がなくなって良い感じだ。ただ、下りでは前のめり気味になるので乗り方を工夫しないと前転の可能性がある。

手持ちの古いリムに、デカールは2015年版の新しいもの。注文してもなかなか来ないのでポルトガルに発注。年末を挟んだため、注文から数週間かかった。この点、Slik Graphics は担当のEmaさんがきちんとしていて納期も早い。

2014年3月31日月曜日

Thomson X4 stem 60mm の質量は 200g程度だそうです

最近 Evans Cycles から購入した Thomson Elite X4 Stem の質量が約200gあった。Thomson のホームページでは177gで、誤差にしては違いすぎるので確認をとってみたら「間違ってた、200gが正しいし、50mmも間違ってるみたいなのですぐに直す」との返事。

10分後に見たら200gに修正されていた。精密工作が売りの会社なためか、この辺の対応が非常に早い。

ちなみに、Web Archive によると、変更前は 50mmが167g、60mmが177gとなっている。大して軽くもないと思っていた Easton Havoc との差は10g前後となり、Thomson 基準で考えると「結構軽い」となる。

2013年12月23日月曜日

なんか違う2

久々の長瀞ツアー、70mmステムと20mmライズのバーで参加。ホイールとタイヤの調子はとても良かったが、どうも前のめりになる感じが抜けず、前回危なげなく通過できたところで派手に転倒。ペダルには靴底がなじんでいないような違和感というか、錯覚みたいな。

さっそく、ステムを50mmに戻し、ついでに30mmライズのハンドルバーに交換。
次回はこれで試してみよう。

余談だが、こちらは本日の偽物。
本日時点で、X4 1.125インチの50mmと60mmはくびれがなく、強度重視で重量が重め。X4で最も軽量なのは70mm、60mm は 130mmとほぼ同じ、1g差で2番目だ。
Thomson のステムは見慣れているし、公式に発表されている製品の仕様表をみれば、これくらい分かりやすい贋物はすぐに分かるが、精巧に作られている物に関して見分けが付くか自信がない。


この日は7人参加で、搬送時に前輪を外して積み込み。裏側があらわになったエロ魔人様のフォークを見ると、ステアリングコラムにキャップが。ここから入り込んだ埃や泥水で、プリロードボルトがジャリジャリになるのは以前から嫌だったのだが、すぐに忘れてしまいなんの処置もしないで来た。

処置後はこんな感じ。バーエンドキャップがぴったり収まるとのことで、試してみたところ確かにあつらえたようにはまった。FR/DH用のバーに使用した使い古しだと、キャップのヒダが潰れてスカスカになるが、XC用ならバーが薄く、内径が大きいので、ヒダの潰れが少なく、なんとか使い回し可能。これは非常に良い。

ホイールはいつもの Crossmax SX。どこかにぶつけたらしく、地金がむき出しになっていた。スポークは予備もあるし、MTBなのでこういう感じで傷物になっていくのが良い。ただし、通勤途中で転けたりして入る傷へこみは我慢がならん。


そうそう、Race Face Narrow/Wide 、フロントは全然外れない。RDはスタビライザーON状態で、リアが数回隣のギアに飛んだりしたが、フロントが外れなければ問題ない。

余談だが、高校の頃、フロントの変速でチェーンがクランク側に外れてRDがブチ壊れかけたことがあった。今考えてみれば、実に低技術のクソ自転車屋だったことが分かる。ディレーラーの可動範囲など、ちょっと本を読んでちょっとやってみれば分かることなのに、そのバカ店員は救いようのないクズだったなあ。今度別のところに店を出すんだ、とか言っていたのを覚えている。こんな初歩的な調整もできない奴は自転車屋など辞めちまえ。もうやってないだろうな。

2013年6月2日日曜日

Thomson の鬼締め対策

30mm F2.8 EX DN
(あくまで、本物を購入したという前提なのだが)少し前から、Thomson ステムのボルトが変わった。以前は5mmのレンチで締結するように設計されていたものが、現在は4mmとなっている。

前からの比較

横からの比較
新旧比較。旧モデルは5mm。 推奨トルクは新旧変わらず、ハンドルバークランプが4.0Nm、ステアリングコラムの方は5.5Nmとなっている。

5mmレンチと4mmレンチ
この仕様変更は鬼締め対策かもしれない。4mmレンチは明らかに頼りなく、長い方を手に持って締めようとすると折れるんじゃないかと心配になることも。必然的にトルクは低くなり、過大な力で締め付ける可能性が減りそうである。まあ、やろうと思えば4mmでも鬼締めは可能なんだけど。
トルクレンチを使用して適切に扱えば、5mmでも4mmでもあまり関係ないのだが、いろいろな人がいるためやむを得ない措置だったのと想像している。

以前にも書いたとおり、Thomsonステムで亀裂が入ったことは一度もない。取扱説明書を読み、それでも分からなければこちらのサイトを見る。その上で設計で想定される範囲の使用をし、亀裂が入ったというのなら問い合わせてみよう。


[2013/06/04 追記]
Thomson から回答が来た。私の推測通り、トルク制限を狙っているとのこと。Thomson も不適切な取り付けによる破損には対策をせざるを得ないようである。

2012年12月24日月曜日

やっぱステムはThomsonだね

別に「驚くほど軽く」もない
なぜかEaston Havoc ステムがある。35mmが148g、50mmが185g、65mmは 230g と、なかなかの重量級。FRもDHもいけるぜ、といっている Thomson Elite X4 は、70mm で 141g。見た目と取り付けやすさは Havoc の方が良いが、90g近い差は結構大きい。

Thomson ステムは亀裂が入りやすいという記事をよく見かけるが、そういった症状が発生した際に、推奨トルクで締結した結果なのかどうか、それらの記事からは判断できない。適切な取り付けを行ったのならまだしも、そうでないのなら製品の問題と結論を出す前にまずはここを一読すべし。
私の場合、2年以上 Thomson Elite X4 を使用しているが、今のところ特に問題ない。MTBでステムが壊れたらかなり痛いことになりそうなので、取説を読んで理解し、不適切な取り付けを行わないように気をつけている。

最近 Thmson もハンドルバーを発売し、3点セットでそろえることができるようになったが、値段がずいぶんと高い。出たばかりということもあるが、Havoc ハンドルバーと比べると、風魔新宿価格で2倍以上する。Thomson はそんなに大きく値崩れすることがないので、各店での何とかセールで手に入れるのが良さそう。