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2014年1月21日火曜日

切れない包丁で調理をするとうんざりする

包丁を意識的に扱うようになった頃、種類などよく分かっておらず、とりあえず3本組の「ツイン ライン ナイフブロックセット」を購入したが、いつもの調子で、高い物が欲しくなり、同じメーカーから2万弱で販売されていた「ツインセルマックス シェフナイフ 20cm」を購入(現在は廃番)。

手前の牛刀が高い方、奥の三徳が3本セットの安い方
切れ味は、全然違う。重さは2倍弱、刀身が柄まで貫通しており、バランスが良く、力を込めずに引くだけで切れる印象がある。鶏もも肉を捌くときなどは、包丁を持つ手はその重さを支えるくらいの力加減で良い。

この包丁は研ぎの練習台も兼ねていた(兼ねている)ため、非常識な場所に傷がたくさんついており、それをごまかすためにピカリングを行った結果、レーザーエッチングのロゴや製品型番が消えかけている。
購入からまだ5年しかたっていないため、刃が減った感じはしない。切れ味が鈍っても、ちょっと研げば切れ味が復活する。ぶつけて欠けても荒研ぎからやり直せば修正できる。しかし、購入当時はもっとよく切れた気がする。砥石もたまに研いで平滑にならして、包丁の研ぎにムラが出ないようにしているが、やはりプロがきちんと研いだものにはかなわないのか。


 Zwillng の限定版包丁があっという間に予約でいっぱい、という話を聞いた。岐阜県関市で鍛えられた133層の積層鋼材、ダマスカス文様が特徴的なエロい製品だが、価格は5万弱。しかも、三徳一種類のみ。

なぜ三徳なのか?シェフナイフ(牛刀)に慣れてしまうと、三徳は狙いが定まらず、また、中途半端な使い心地である。牛刀なら何でもできる(はず)。みじん切りはもとより、桂剥きも可能だ。
次に衝動買いするときもおそらく牛刀になるだろう。